薄毛 薬、刺激に関して
薄毛 薬、刺激に関して
外傷といっても・ケガや熱傷だけでなく、紫外線による刺激、シャンプー、
リンス、整髪料・パーマ・毛染めなどによる刺激、帽子による刺激なども
含みます。
これらの刺激は軽く、自覚症状がなくても、繰り返し加わっており、
頭皮、毛根の慢性炎症の原因になったり、頭皮のスキンサイクルを
狂わせたりして、毛乳頭、毛母細胞の活動を妨げて、薄毛、脱毛になる
可能性があります。
医原性とは、医療行為が薄毛、脱毛の要因、誘因になるという意味です。
抗ガン剤、放射線治療の副作用として脱毛が見られることはよく知られて
いますが、ほかにも薬剤があげられています。
よく用いられる薬剤では解熱消炎鎮痛剤、ピル、副腎皮質ホルモン剤、
抗うつ剤・精神安定剤、高脂血症治療剤、降圧剤などの中にも脱毛を
きたすものがあります。
私たちはいろいろな機会にいろいろな薬剤を使用しており、それらの薬剤が
少しずつ毛乳頭、毛母の活動を抑制し、薄毛、脱毛の要因、誘因になって
いる可能性があります。