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薄毛、脱毛 栄養バランスの悪化

薄毛、脱毛 栄養バランスの悪化

男性型脱毛症、女性のびまん性脱毛症とも、日本人と欧米人(白人)を
比べると、欧米人(白人)に多く見られます。
毛乳頭、毛母の違いだけでなく、食生活の違いも関係していると
考えられます。

日本では戦後、食生活が欧米化した、つまり動物性タンパク質、
脂肪が多く、食物繊維の少ない食事に変わったことにより、さまざまな
成人病が増加しました。

特に動物性脂肪のとりすぎが血液中に脂質をふやし、過酸化脂質という
有害物質を生みだし、動脈硬化を起こし、いろいろな病気の原因に
なっています。

こうした体内の不正常な状態が薄毛、脱毛、髪の成長、発毛にも影響を
及ぼしている可能性があります。
栄養の偏り、それに伴う体内環境の悪化は、髪の成長、発毛にも
悪い影響を及ぼし薄毛、脱毛の要因になっています。

栄養の偏りとしては、近年、微量元素(ビタミン、ミネラル)の不足が
指摘されています。
野菜や果物をたくさん食べているし、海藻類も意識してとっている、
不足するはずがないと反論されるかもしれませんが、その野菜や
果物に含まれるビタミン、ミネラルの量が昔に比べて減ってきています


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