正しいシャンプーの仕方
正しいシャンプーの仕方
抜け毛を心配してシャンプーの回数を減らす人がいます。
しかし、頭皮や髪に汚れが残っていてはマイナスです。
汚れの程度は皮脂の分泌量、生活環境などにより、人によって
異なりますが、汚れていないように見えて、意外と汚れているものです。
毎日、あるいは2日に1回はシャンプーしたほうがよいです。
10日も洗わないでいると、頭皮や毛根に炎症が起こるなど、脱毛、
薄毛につながるトラブルが発生してしまいます。
洗い方にも注意が必要です。男性にはシャンプーを容器から直接頭に
ふりかけ、適当にゴシゴシと洗う人が多いようです。
それではシャンプーの刺激が頭皮にもろに加わったり、爪で頭皮を
傷つけたり、洗い残しをしたりします。頭皮を保護しつつ、
汚れはしっかり落とす、次のような正しいシャンプーのやり方を
身につけることが大切です。
正しいシャンプーのしかた
1、まず、40度くらいのお湯で頭皮と髪をよく濡らし、汚れを
洗い流します。
2、適量のシャンプーを手のひらに取り、お湯で薄めてから、
まんべんなく髪に塗り込みます。
3、髪そのものは軽く洗うだけで十分です。指の腹で頭皮をもむように、
マッサージしながら全体を洗っていきます。
4、一度洗い終わったら、ぬるめのお湯で十分にすすぎ、2,3の要領
で再び髪を洗います。
5、リンスやトリートメントをする場合は、それらの液をなるべく頭皮に
塗り込まないようにします。すすぎはシャンプー以上に丁寧にします。
6、乾いたタオルを押し当てるようにして水気を取り除きます。
あまり強く拭かないようにします。
7、ドライヤーを使う場合は、低い温度設定にして、80%ぐらいの乾燥を
目安にします。高い温度設定にしたり、乾燥させすぎると頭皮や髪を
傷めます。
8、ブラッシングは、先が球状のブラシを用い(先端がとがっていると
頭皮を傷つけやすい)、頭皮面から毛先に向けて、やわらかく行います。
強くブラッシングしたほうが頭皮を刺激し、血行をよくする効果が
あると思い込んでいる人もいるようですが、頭皮を傷つける危険が高く、
マイナスです。